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婚活心理学
あなたの”結婚願望”は本物ですか? 婚活心理学vol.8
【「結婚したい」と思いながらも、心の奥底では「本音は一人が楽」と感じることはありませんか? 友人の結婚式に参列した帰り道、ふと「私もいつか」と思うものの、家に帰って一人でくつろぐと「この自由を手放してまで?」と考えてしまう——そんな気持ちを抱えたことはありませんか?結婚は人生の大きな決断ですが、その決断を本当に自分の意志でしているのか、あるいは周囲の影響で流されているのかを見極めるのは簡単ではありません。私たちの結婚願望は、心の奥底から湧き出たものなのか、それとも社会的なプレッシャーによるものなのか?】
内容:
第1章:結婚願望は本心か、それとも外的プレッシャーか?
第2章:幸福の本質とは?
第3章:“結婚したい”は本能なのか?それとも社会的なものなのか?
第4章:「本音は一人が楽」でも結婚願望があるのはなぜ?
第5章:恐れのモチベーションが作り出す婚活の罠
第6章:まとめ〜婚活の第一歩は「自分の人生の望みを知ること」
本記事では、あなた自身の本当の気持ちを探るために、長期的な幸福の視点から「結婚したい」という思いを問い直していきます。婚活をしていると、結婚願望と「一人が楽」願望との間で揺れ、結婚したい気持ちが本心なのか、それとも社会のプレッシャーなのか分からなくなる瞬間があるものです。
友人の結婚ラッシュ、家族からのプレッシャー、周囲の視線、年齢のこと、漠然と人生を変えたい衝動……様々な思考がよぎり「結婚しないと将来が不安」と思う一方で、でも「本当に私は結婚したいのか?」と迷ってしまう。
そんなあなたに向けて、本記事では、最も長期にわたる幸福研究から得られた「人生を幸せにする要素」を探ります。結婚願望が本物かどうかを見極めるために、自分の価値観を知り、納得した婚活を進める方法を一緒に考えていきましょう。
第1章:結婚願望は本心か、それとも外的プレッシャーか?
社会心理学者のエーリッヒ・フロムは、「現代人は、人から理解されることや、人から愛されることばかりを求めたがる傾向がある」と指摘しています。
つまり、「結婚したい」という気持ちが、必ずしも自分の内側から湧き出たものとは限らず、他者からの承認を求める心理が大きく影響している可能性があるのです。
例えば、32歳の奈々さん(仮名)は、友人たちが次々と結婚していく中で、焦りを感じて婚活を始めました。しかし、実際に婚活を進めるうちに、会う相手、会う相手が好きになれず、「本当に私は結婚したいのだろうか?」という疑問に直面しました。
親や職場の人からのプレッシャーが大きく、心の底から望んでいるのか、それとも環境に流されているだけなのか分からなくなってしまったのです。
このように、そもそも結婚願望が本心なのか、それとも周囲の影響なのかを見極めることが、婚活の第一歩となります。
あなたが「結婚したい」と思ったとき、それは本当に心の奥底から湧き上がる結婚願望でしょうか? それとも、周囲の期待やプレッシャーが生み出した“なんとなく”の結婚したい気持ちでしょうか?
今日は、結婚願望の本質を探りながら、「あなたにとっての本当の幸せとは何か?」を一緒に考えてみましょう。
婚活を始めると、多くの人がこの問いに晒され、自分の本心と直面します。
「本当に私は結婚したいのか?」—— そんな葛藤を抱えたままだと、やがて婚活が行き詰まり、苦しいものになってしまうのは当然かもしれません。
その延長が「やはり一人が楽」のつぶやきなのです。
結婚した友達から、結婚相手の愚痴を聞かされ、「私には、一人の生き方が性に合っている」あなたはそう思った一瞬はありませんでしたか?
婚活をしていると、時折こんな悩みが頭をよぎることはありませんか?
・「本当に私は結婚したいのか?(「やっぱり一人が楽」)」
・「ただ周りが結婚しているから焦っているだけでは?」
・「結婚しないと将来が不安で、高齢になってからの孤独が嫌だから?」
こうした迷いを抱えるのは、決して珍しいことではありません。むしろ、真剣に婚活を考えているからこそ生まれるものです。
では、社会心理学者の知見や研究の例を交えながら、「結婚願望の本質」について、さらに深掘りして探求していきましょう。
例えば、先ほど触れたエーリッヒ・フロムの名著『愛するということ』では、現代人が「愛されること」に執着しがちであることが指摘されています。
この言葉の意味するところは深く、耳の痛い鋭い指摘です。
私の婚活現場での経験からも納得がいくのですが、若い人達は特に、「相手からもらうことばかり考える。それもできるだけ多くをもらおうとする。」
豊かさの中で育ち、少子化で親の愛情を独占できたからなのかもしれません。
しかし、愛の本質は、奪うことでなく、与えることです。
「奪う愛」「奪い合う愛」の結果が、古くは”成田離婚”であり、さいきんの離婚率の高さに表れている気がします。
(このテーマは、稿を改めて別な回でお伝えしたいと思います。)
また、ウォールディンガー博士の幸福研究では、人生において最も重要なのは「良好な人間関係」であると結論づけられました。
次は、これらの視点を交えながら、結婚願望がどのように形成され、どのように向き合うべきかを考えていきます。
第2章:幸福の本質とは?
○「愛とは、単に愛されることではなく、愛する能力を持つこと」
このエーリッヒ・フロムの指摘は、これから紹介するロバート・ウォールディンガー博士の研究とも共鳴するものがあります。
幸福な人生を送る上で鍵となるのは、ただ愛されることを求めるのではなく、相手を深く理解し、自分から愛を与えようとする姿勢なのです。
例えば、50年以上連れ添ったある老夫婦の話を見てみましょう。二人は決して裕福ではなかったものの、お互いを慈しみ合い、日常の何気ない会話や、共に過ごす時間を大切にすることで、穏やかで幸せな人生を築いてきました。
彼らに共通していたのは「相手と良好な関係を築こうとする努力」でした。ウォールディンガー博士の研究でも示されているように、結婚の幸せは経済的な安定や社会的成功よりも、関係性の質によって左右されるのです。
では、そのウォールディンガー博士のTEDプレゼン「人生を幸せにするのは何か? 最も長期にわたる幸福の研究から」とは、どんな内容なのかご紹介します。(素晴らしい動画なので、未見の方のために動画のURLを下記に貼っておきます。)
ウォールディンガー博士は、75年以上にわたるハーバード成人発達研究を基に「人生の幸福を決定づける最も重要な要素は何か?」という問いに取り組みました。この研究は、1938年に始まり、ハーバード大学の学生やボストンの労働者階級の男性など、724人を対象に行われた画期的なものです。
被験者たちは、数十年にわたり定期的なインタビューや健康診断を受け、彼らの人生の変遷が詳細に記録されました。その結果、長期的な幸福を左右する最大の要因は「良好な人間関係」であることが明らかになったのです。
○「私たちを幸せにするのは、お金や名声ではなく、良好な人間関係である。」
彼の研究によると、人生の満足度が高い人々は、必ずしも裕福だったり成功していたりするわけではなく、むしろ「質の高い人間関係」を築いていた人々だったのです。つまりストレスのない関係というとわかりやすいかも。
例えば、ある被験者は幼少期から親密な友人関係を大切にし、家庭でもお互いを尊重し合う環境を築いていました。
その結果、困難に直面しても精神的な安定を保ち、人生への満足度が高かったのです。
一方で、対照的なケースもあります。
別の被験者は、若い頃からキャリア志向が強く、成功を最優先して生きてきました。大企業の重役にまで上り詰め、高級車や広い家を手に入れましたが、その過程で人間関係を二の次にしてしまいました。
彼は常に仕事が最優先で、家族との時間を犠牲にし、友人関係も希薄になっていました。
晩年になり仕事を引退したとき、彼の周りにはほとんど誰も残っていませんでした。孤独の中で、「もっと人との関係を大事にすればよかった」と後悔を口にしました。
成功や富よりも、長期的な幸福を決定づけるのは、いかに深くて充実した人間関係を持てるかどうかということなのです。
決して脅すわけではありませんが、良好な人間関係を持てた既婚者の方が、独身者よりも長生きできるという興味深いデータもあります。
では、婚活中の皆さんは、この知見をどう活かせるでしょうか?
*R・ウォールディンガー博士のTEDプレゼン「人生を幸せにするのは何か? 最も長期にわたる幸福の研究から」
第3章:“結婚したい”は本能なのか?それとも社会的なものなのか?
フロムはまた、「現代人は愛を獲得する手段として、魅力的であることを過剰に気にしすぎる」とも述べています。
この指摘は、婚活市場においても顕著に見られる現象です。外見やステータスの条件にばかりこだわり、自分が本当に望む関係を築く視点が欠けていると、結婚願望そのものが皮相で表層的なものになってしまうのです。
例えば、38歳の慎吾さん(仮名)は、婚活を続ける中で「自分は結婚したいと思っているのに、なぜかピンとくる相手がいない」と感じていました。
よくよく考えてみると、彼の「結婚したい」という気持ちは、無意識に刷り込まれた同調圧力、「孫が欲しい」親の期待や、「会社の上司から承認されたい」世間体によるものが大きかったのです。
しかし、信頼できるカウンセラーと出会い、自分自身が本当に求める人生の形を考え直したことで、焦らずにパートナーを探せるようになりました。このように、結婚願望の本質を見極めることが、良い出会いへとつながるのです。
社会心理学では、結婚願望の根源には二つの側面があると考えられています。
○生物学的な本能としての結婚
人間は種を存続させるために、生涯のパートナーを求める本能を持っています。進化心理学では、特に女性は安定した環境で子育てをするために、男性は自身の遺伝子を残すために、長期的な関係を築く傾向があるといわれています。
○社会的なプレッシャーとしての結婚
一方で、結婚は「しなければならないもの」として社会的に求められる側面もあります。親や周囲の期待、文化的な価値観によって「結婚して一人前」という風潮が生まれるのです。
どちらの影響が強いのかを見極めることが、あなたの婚活にとって大切なステップになります。
第4章:「本音は一人が楽」でも結婚願望があるのはなぜ?
フロムはまた、「現代社会では、人々は愛を受け取ることばかりに執着し、自ら愛を育てる努力を怠る」と指摘しました。
この視点から考えると、「結婚したい」という願望も、単に孤独を埋める手段としてのものなのか、それとも誰かと共に成長する人生を築く意志なのかを慎重に見極める必要があります。
例えば、アラフィフの美佳さん(仮名)は「本音は一人が楽」と思いながらも、漠然と結婚願望を抱いていました。彼女は一人で過ごす時間が好きで、自由気ままに一人旅をしたり、推し活や趣味を楽しんだりするのが何よりも幸せでした。
しかし、コロナ禍のある日、病気で寝込んだときに、「このまま孤独死?」と不安に駆られ、その”覚醒”は突如やってきたと言います。
やがて来る高齢の母の不在を想像し、そばで支えてくれる存在がいないことに寂しさを感じたのです。
これがきっかけとなり、「一人の自由も大切だけれど、安心できるパートナーがいる人生もいいかもしれない」と考えるようになりました。
(この美佳さんの顛末は面白いので、「補遺」として下記に記しておきます。読者の参考になるかもしれません。)
ウォールディンガー博士の研究でも明らかになったように、良好な人間関係こそが長期的な幸福につながる鍵です。しかし、結婚は単なるパートナーシップの一形態であり、「結婚しなければ幸せになれない」というわけではありません。
むしろ、「本音は一人が楽」と感じるのは、現代のライフスタイルや価値観が多様化した結果として自然なことです。
社会心理学者のバウマイスターは、「人は“所属したい”という強い欲求を持つ一方で、“自由でいたい”という気持ちも同時に抱えている」と指摘しています。
つまり、
- 「一人が楽」の一人でいる自由さと
- 誰かとつながる安心感(その一つとしての「結婚したい」)
この二つのバランスを取ることが、人間の幸福にとって重要なのです。
ウォールディンガー博士の研究でも、一人でいることが好きな人でも、”少数でも深いつながりを持つ”ことが、幸福度を高めると示されています。
第5章:恐れのモチベーションが作り出す婚活の罠
婚活をしていると、「このまま一人だったらどうしよう」という不安に駆られることが珍しくありません。
実際に、婚活中の絵梨花さん(34歳・仮名)はこう語ります。
「30代に入ってから、友人の結婚ラッシュが続いて焦りが増しました。でも、いざ婚活を始めてみると、本当に自分は結婚したいのか、自信がなくなってしまったんです。」
また、健太郎さん(37歳・仮名)は「親や職場の上司からの圧力で婚活を始めたけれど、気持ちがついていかなくて。出会いはあるのに、なぜか積極的になれない」と悩んでいました。このように、婚活をすることで逆に迷いが生じることは、むしろ普通なのです。
○自己保存的な欲求からの結婚
しかし、焦りからくる「ネガティブ・モチベーション」は危険です。
心理学では、人は恐怖や不安を原動力に行動すると、正しい判断ができなくなるとされています。不安を動機にすると、短期的には行動を起こせるかもしれませんが、それが持続的な幸福につながるとは限りません。
焦りの中では、相手の本質を見極める余裕を失い、自分に合わない相手を選んでしまうこともあります。
また、こうした状態では「結婚そのもの」が目的化し、「どんな相手と、どのように関係を築くのか」という本質的な部分を見落としがちです。重要なのは、恐れに駆られるのではなく、自分が本当に望む未来を意識的にデザインすることです。
○「孤独は毒」
ウォールディンガー博士の研究でも、「孤独は毒である」と指摘されています(先ほど独身者の短命について触れました)。
しかし、それは「結婚しなければならない」というプレッシャーとは別の話です。人は孤独を恐れるがゆえに、間違った関係にしがみつくことがあります。
本当に重要なのは「誰かと一緒にいること」ではなく、「どんな人と、どのように良好な関係を築くか」です。
(もっというと、「良好な関係」は自然に降って湧いてくるものでなく、学ばないとスキルは身につきません。)
実際に、幸福度の高い人々は、単に結婚しているから幸せなのではなく、信頼と親密さのある関係を築けている、ないし築こうと努力していることが共通しています。
一方で、表面的な上べだけの親密さや、共依存、利害関係の上に成り立った関係では、かえって孤独を感じることすらあるのです。
つまり、孤独を恐れるあまり焦って結婚するのではなく、長く一緒に暮らして居心地の良い関係、ともに成長できる関係を築ける相手なのかどうかが、真の幸福につながるのです。
大切なのは、
- 「結婚しないとダメだ」ではなく、「この人と一緒に生きていきたい」から結婚する
- 不安から婚活をするのではなく、未来の自分が望む人生を考える
という意識のシフトです。
○意識のシフトは可能か?
では、どうすれば意識のシフトは可能なのでしょうか?
まず、自分がこれまでどのような価値観で「結婚したい」と思っていたのか、結婚願望の中身を振り返ってみましょう。ノートに書き出し、なぜそのように考えていたのかを探るだけでも、自分の無意識の影響を明確にできます。
次に、視点を変えるための具体的な行動を試してみることをお勧めします。
- 既婚者に話を聞き、結婚生活のリアルな側面を知る
- 「結婚したい」ではなく「どんな人生を送りたいか」という視点から考え直す(結婚はそのための手段)
- 自分がパートナーに求めるものをリストアップし、それを相手にだけ求めるのではなく、自分がどう提供できるかを考える
こうしたアクションを積み重ねることで、結婚そのものへの姿勢が変わり、本当に望む生き方が見えてくるはずです。
単なる「結婚願望」ではないリアルな結婚のビジョンが。
夢とビジョンの違いを聞いたことがありますか?
これはあの野球の天才イチローさんも言っていましたが、ビジョンとは実現する夢のことで、夢は決して実現しないファンタジーです。
「結婚したい」「結婚願望」はこの例でいうと、「夢」に近いです。
○あなたは人生に何を望んでいる?
例えば、出産願望を持ちながら、自然な出会いでの結婚願望が強く、婚活に迷っていた30代半ばの香織さん(仮名)は、最初は「早く結婚しなければ」という焦りから活動を始めました。
しかし、ノートに自分の価値観や結婚後の生活を具体的に書き出すことで、彼女は「ただ結婚すること」ではなく、「どんなパートナーと、どんな人生を送りたいか」が大切なのだと気づきました。
その結果、条件だけにとらわれず、自分の理想像と共鳴する相手を探すようになり、婚活への向き合い方が変わったのです。
また、40代の直樹さん(仮名)は、「このままでは一生独身かもしれない」という恐れから婚活を始めたものの、いざデートを重ねると「何かが違う」と感じることが多々ありました。
しかし、結婚後の暮らしをリアルに想像し、自分が大切にしたい価値観を明確にすることで、本当に求める関係が見えてきました。
人は、一歩踏み出してみて、はじめて望むものがわかるのです。
自分が望む人生の形、望むパートナーシップの姿、望むお相手の人物像が!
結果として、直樹さんは、自分に合った相手と落ち着いて向き合うことができるようになり、焦りの婚活から「納得のいく選択」に変わったのです。
このように、自分の内面を探ることで、結婚に対する視点は大きく変わります。
第6章:まとめ〜婚活の第一歩は「自分の人生の望みを知ること」
「その仕事(ワーク)は死ぬまで続く! 親密さと信頼こそ、幸福感と長寿の秘訣」—— これは古代ギリシャの昔から知られていたことですが、人はそれを忘れようとします。なぜなら、最も困難で、最もやりがいのあることだからです。
ウォールディンガー博士の研究を踏まえると、最も幸せな人生を送るためには、単に「結婚すること」ではなく、「どんな人と、どのように生きるのか」を考えることが重要だと言えます。
もう一度整理すると、
- どんな人生を送りたいのか?
- 何を大切にしたいのか?
- どんな環境が自分にとって心地よいのか?
これらを明確にすることで、「本当に自分に合う結婚」が見えてきます。
親密さと信頼を築くことは、簡単なことではありません。人は、自分を理解してくれる相手を求める一方で、相手を深く理解しようとする努力を怠ることがあります。
しかし、良好な人間関係とは、片方が一方的に愛されるものではなく、双方が継続的に関わり、与え合い支え合うことで築かれるものです。
もしまだ答えが見つかっていないなら、まずは小さな一歩から始めましょう。
例えば、自分がどんな時に幸せを感じるのかをノートに書き出してみる。
信頼できる友人や家族と、結婚や人生についてじっくり話してみる。
もしくは、結婚後の生活を具体的にイメージしながら、そこにどんなパートナーが必要かを考えてみるのもいいでしょう。
焦ることなく、一つ一つ自分と向き合いながら、その答えを探していきましょう。
まずは、今の自分の価値観や結婚観をノートに書き出し、自分が何を求めているのか整理してみてください。そして、できれば信頼できる友人やプロのカウンセラーと話し合い、助けを借りて客観的な視点を取り入れるのも有効です。
小さな一歩を踏み出すことが、あなたの婚活をより納得できるものへと導いてくれるでしょう。
あなたの「一人が楽」願望が癒やされ、結婚願望が成就し、パートナーと作る人生が心から納得できるものになりますように。
*補遺:「美佳さんの事例」
彼女は1年半くらいの活動の末、同年輩の男性と成婚しました。お相手も初婚で、半年近く恋人気分を味わってからの入籍。
ふたりがユニークなのは、お互いの「一人が楽」願望を尊重し、週末婚を貫いたこと。平日は彼女が実家で暮らし、彼は新居に一人で住み、週末だけ彼女が一緒に住む斬新なスタイルです。
(婚活メンター・ひろ)
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